フリーローン・カードローンおすすめ比較【【フリーローン、カードローンの審査】銀行系と消費者金融系の審査は違う?緩いのはどっち?】

【フリーローン、カードローンの審査】銀行系と消費者金融系の審査は違う?緩いのはどっち?

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カードローンやフリーローンは銀行系を申し込みしたいと思っている人が多いようです。

また、銀行系のカードローンやフリーローンは審査が厳しそうだから、消費者金融系のカードローンに申し込みをすれば大丈夫かも知れないとネット上で話をしている人を見かけました。

銀行系と消費者金融系はなにかと比較されますが、果たしてどちらがいいのでしょうか。

 

 

銀行系カードローン・フリーローンと消費者金融系のカードローンの決定的な違い

銀行系と消費者金融系のカードローンの決定的な違い

カードローンは銀行系のほかに、消費者金融系と信販系があります。

消費者金融系と信販系のカードローンは、キャッシングともいわれているでしょう。

このカードローンとキャッシングの違いはなんでしょうか。

お金を借りることができる、カードとして機能が同じなのですが、銀行系と消費者金融系は異なることはないのか疑問に思いませんか。

銀行系と消費者金融系は、内容はほぼ同じですが、利用制限が異なっています。

根拠となっている法律が異なりますので、審査内容も異なってくるでしょう。

 

コールセンターに電話をして、質問をすると、消費者金融系は勤務先の情報を非常に重要視しているのが分かります。

似通った商品なのですが、審査における着目点が異なっているのです。

申し込みの段階で、銀行系はカードローンに「とにかく申し込みをしてください」というスタイルです。

しかし消費者金融系は勤め先や信用力によって総合的に審査を行うというスタイルを貫いています。

審査に望むスタイルも異なっているのは、先にも話をした根拠となっている法律が異なるところから来ているようにも個人的には感じるのです。

根拠となる法律は基本的な考えが異なってくるのですが、カードローンを利用している人にとっては、あまり意識をすることがないでしょう。

この違いを目の当たりに経験ができるのが、審査のときになります。

いったい、銀行系と消費者金融系の根拠となる法律は、なにが異なるのかその内容を知って、カードローンを申し込みするときの参考にしてください。

 

銀行系・消費者金融系、借り入れについての質問です。

今年齢は20歳、怪我をしてアルバイトを辞め2ヶ月の無職期間。
5月に新しい仕事先の面接を受け23日から働かせてもらっています。


金をしていなかったのが悪いのは自負しております。

来月上旬に用事で3〜4万円必要になり、カードローンを視野に入れているのですが、どうも審査がよくわからなくて。

・5月からの雇用なので、給料明細出るのが6月下旬。勤務歴が1ヶ月未満です。社員証等もまだ発行されていません。

・アルバイトでの雇用で、オフィス勤務のテレフォンオペレーター。まず私宛に会社へ電話が掛かってくることはありません。

これでも在籍確認はクリアできるのでしょうか?

融資していただける金融機関はありますでしょうか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14145981854

 

 

銀行系のカードローンは預金者保護を前提として考える

銀行系のカードローンは預金者保護を前提として考える

銀行系のカードローンやフリーローンはどのように審査がされているのか話をしていきます。

銀行系のカードローンやフリーローンがどのような審査で行われているのか、話をする前に先ほどから話をしている根拠となる法律について説明をします。

銀行系のカードローンやフリーローンは、銀行、JAバンク、ろうきん、信用金庫、信用組合などが販売しているカードローンです。

これらの団体は、銀行系と称されるものの、実は根拠となる法律が異なります。

 

銀行は「銀行法」、信用金庫は「信用金庫法」、信用組合は「中小企業等協同組合法」および「協同組合による金融事業に関する法律」とそれぞれ法律があるのです。

それぞれ細かいところは異なりますし、それぞれの特色がこの法律を読み取ると浮かび上がってきます。

しかし、商品の設計となると銀行法が大元の考え方になります。

したがって、銀行系のカードローンについて考えるには、銀行法をみていくと概要が分かってくるでしょう。

銀行法の第一条をみると、銀行ではどのようなことをもっとも注意しなければいけないのかが、みえてくるのです。

 

第一章 総則

(目的)
第一条 この法律は、銀行の業務の公共性にかんがみ、信用を維持し、預金者等の保護を確保するとともに金融の円滑を図るため、銀行の業務の健全かつ適切な運営を期し、もつて国民経済の健全な発展に資することを目的とする。
2 この法律の運用に当たつては、銀行の業務の運営についての自主的な努力を尊重するよう配慮しなければならない。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S56/S56HO059.html

 

銀行法の第一条の引用をみると、【預金者等の保護を確保するとともに金融の円滑を図るため】となっています。

まずは預金者の保護を第一に考えなければいけないということです。

そして、金融の円滑を図るとありますので、お金を世の中に適切に循環させるということがあるでしょう。

銀行から借りるお金は、預金者から集めたお金を借りることになります。

お金を借りた利息は、銀行で働いている人の人件費や、経費を差し引かれて、預金者の利息として跳ね返っていきます。

貸したお金が返ってこなければ、預金者に迷惑を掛けることになるでしょう。

したがって、預金者を守るためには貸したお金が返ってこないことになってはいけないのです。

このことを頭に入れてカードローンの運用方法が定められています。

これがなにを意味しているのか、このあとに説明をしますので、まずは預金者の保護ということを覚えておいてください。

 

 

消費者金融系は総量規制で縛られている

消費者金融系は総量規制で縛られている

消費者金融はどうなっているのでしょうか。

消費者金融のカードローンやフリーローンは貸金業法が根拠となって、商品の設計がされているのです。

 

第一章 総則

(目的)
第一条 この法律は、貸金業が我が国の経済社会において果たす役割にかんがみ、貸金業を営む者について登録制度を実施し、その事業に対し必要な規制を行うとともに、貸金業者の組織する団体を認可する制度を設け、その適正な活動を促進するほか、指定信用情報機関の制度を設けることにより、貸金業を営む者の業務の適正な運営の確保及び資金需要者等の利益の保護を図るとともに、国民経済の適切な運営に資することを目的とする。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S58/S58HO032.html

 

やはり貸金業法の第一条の引用をみると、【事業に対し必要な規制】、【指定信用情報機関の制度を設けることにより、貸金業を営む者の業務の適正な運営の確保】となっています。

消費者金融がお金を貸すときのルールが制定されていて、個人信用情報を利用することが明記されているのです。

したがって個人信用情報をメインに、貸金業法に定められたルールに則り、カードローンが発行されるということになるでしょう。

そして、【事業に対し必要な規制】の代表的なものに、総量規制というものがあります。

この総量規制というものが、とても重要な法律になるのです。

 

総量規制というのは、自分自身の収入が基本となり、その年収の3分の1までしかお金を貸すことができないというルールになります。

これは、消費者金融1社が貸せる金額ではなく、消費者金融、信販会社の全ての会社で発行できるカードローンの限度額が年収の3分の1となってるのです。

 

(1) 総量規制とは

Q2-1. 総量規制とは何ですか?

A2-1. 借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために設けられた新しい規制です。具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる、という内容です。

例えば、年収300万円の方は、貸金業者から100万円までしか借りることができないということになります。

http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/qa.html#03

 

カードローンの申込者は、そのため年収を証明する資料が必要になってくるのです。

 

Q2-4. 複数の貸金業者から借入れがあります。1社からの借入れが年収の3分の1を超えなければよいのですか?それとも、すべての借入れの合計が年収の3分の1を超えないことが必要ですか?

A2-4. 複数の貸金業者から借りている場合、全ての貸金業者からの借入れの合計が、年収の3分の1以内であることが必要です。年収の3分の1を超えている場合、新たな借入れはできなくなります。

例えば、年収300万円の方が、貸金業者Aに80万円の借入れがある場合、貸金業者Bからは、20万円(300万円×1/3-80万円=20万円)までしか借りることができません。

http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/qa.html#03

 

Q2-5. 借入残高が年収の3分の1を超えているかどうか、貸金業者はどのようにして判断するのですか?

A2-5. 貸金業者からの借入残高のデータは、厳格な情報管理のもと、「指定信用情報機関」に集められることとなっています。貸金業者は、指定信用情報機関を利用し、借り手の借入残高を把握します。

また、借り手の年収については、基本的には「年収を証明する書類」を借り手から受け取ることで、把握する仕組みとなっています。

http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/qa.html#03

 

このように細かく、貸金業法ではチェック項目が細部にわたって、規制をしています。

逆のことをいえば、この法律に沿った審査が行われているということになりますので、個人信用情報と年収に問題がなければ、お金を借りることができるとなるのではないでしょうか。

なお、個人信用情報とは、個人用としてお金を借りたときの情報で、氏名や勤務先、住所、電話番号が登録されています。

また、借入状況や、過去の延滞や破産などを起こしたことがあるのかの情報が蓄積されているでしょう。

なおローンの申し込みをしたときにも、情報が登録されます。

 

 

消費者金融の審査は意外と厳しい!!

消費者金融の審査は意外と厳しい!!

消費者金融の審査は、ここまで話をしてきたとおり、貸金業法の規制によって細かく決まっているのです。

したがって、審査が緩いということは決してありませんので、誤解をしないようにしてください。

あくまでも法律に則った取り扱いをしなければいけないため、ちょっとでもこの法律に抵触をするのであれば、審査に通過をすることができません。

また、この法律のほかに消費者金融各社で内部の規定があります。

その規定によりさらにチェックがされることになりますので、ますます審査に通過する幅が狭くなっていくでしょう。

幅が狭くなるといっても、基本は貸金業法になりますので、まずは個人信用情報がとても重要になります。

 

審査の内容は各社多少は異なるでしょうが、貸金業法が基本となっています。

個人信用情報と収入さえ問題がなければ、【資金需要者等の利益の保護】ということが法律で謳われているため、そう難しくなくお金を借りることができるかも知れません。

しかし、銀行法の【預金者等の保護を確保】という文言よりも、厳重な規制が設けられているのは法律を見比べると分かるのではないでしょうか。

消費者金融の審査が緩いという口コミは、決してそのようなことがないということを覚えておくといいと思います。

収入の確認を厳格にしなければいけないために、勤務先の情報については入念にチェックをしているのです。

今は機械化が進んでいますので、勤務先や勤続年数をコンピュータに打ち込むことにより、スコアリングが出てきますので、そのスコアリングでチェックをしていることになるでしょう。

この法律の趣旨は、無闇にお金を貸しすぎないことが基本的な考え方です。

お金を借りる人が、借りすぎにより生活が困窮しないようにとの目的で、法律があるのですが、実際に生活をする人はどうしてもお金を借りたいということもあるでしょう。

そのときにお金を借りることができませんので、ヤミ金などが徘徊してあとを絶たないのかも知れませんね。

 

 

銀行系のカードローンは消費者金融まかせ!

銀行系のカードローンは消費者金融まかせ!

消費者金融は細かな規制がなぜあるのか、お分かりいただけると思います。

銀行系のカードローンはどうなのでしょうか。

銀行法についてはすでに話をしましたが、カードローンの審査についてはまだ触れていませんでした。

先にも話をしましたが、【預金者等の保護を確保するとともに金融の円滑を図るため】と銀行法では第一条に記載されていると話をしました。

銀行は【預金者等の保護を確保】ということが全面的に出ている、取り扱いになっているのです。

 

これが審査のどこに繁栄されているのかということですが、カードローンの商品をみてもらえるとはっきりと分かります。

銀行系のカードローンは、必ず保証会社の承諾が必要でしょう。

これがなにを意味しているのかといいますと、貸したお金が必ず銀行に返ってくるということになります。

【金融の円滑を図るため】ともありますので、必要以上に無理なチェックもしないほうがお金を貸すことができますので、円滑にお金を社会に供給できるでしょう。

したがって、銀行系では申し込みの段階で本人の確認ができれば、あとの審査についてはほとんど保証会社に丸投げ状態と考えていいのです。

もちろん個人信用情報は確認をしますが、最終的に保証会社で保証が得られればお金を貸してくれます。

簡単にいってしまえば、銀行では審査らしいことはほとんどせずに、保証会社で審査をしていることになるでしょう。

したがって、消費者金融や信販会社がほとんどのカードローンの審査をしていることになります。

銀行系のカードローンだから審査が厳しいということは、このことから考えると本当に厳しいのか疑問に思ってしまいませんか。

保証会社がどこなのかが、カードローンを申し込みするうえで非常に重要となるのではないでしょうか。

 

 

審査が緩いのは結局どっち?申し込みするカードローンによって相性がある

審査が緩いのは結局どっち?申し込みするカードローンによって相性がある

ここまでみてみると、銀行系のほうが審査が緩いようにみえますが、決してそのようなことはありません。

銀行には銀行の独自性というものがあります。

保証会社に保証の承諾を得る前の段階で、申し込みを断られることもあるのです。

内部の規定もあり、審査の内容については公表がされていません。

したがって、どちらが緩いのか、どちらの審査が厳しいのかは計り知れないところがあるのです。

 

審査に通過した人は、カードローンを申し込みした会社の審査基準と相性が良かっただけであって、審査に通過したとしても決してその会社が審査が緩いという判断にはならないのです。

最終的には、自分自身に相性の良いカードローンはどこなのかということが重要になります。

銀行系のカードローンであれば、保証会社を見比べてください。

消費者金融系のカードローンであれば、申し込み条件を隈無く読んでみましょう。

自分にあったカードローンかどうかは、法律を知ったうえで、商品内容を読み解くことが大事になってきます。

返済方法や、金利、申し込みできる人など細かなところまでチェックをして、自分自身に会っているカードローンを探してみることをお勧めします。

ただひとついえることは、カードローンで重要なのは個人信用情報であるということになります。






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